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ページ数・本や冊子の目的によって選ぶ用紙の「厚さ」が変わる!

本の厚みで用紙を選ぶ

冊子印刷を注文する際、困るのが「用紙の厚さ」ではないでしょうか。

今回は、ページ数や色数、印刷物の目的で変わる「用紙の厚さ」について触れていきます。
紙選びに悩んでいる方は、ぜひ、参考にしてください。

 

小説など「100ページ以上」の本・冊子を印刷するとき

ページ数が多い小説や論文集。

ページ数は200ページを超えることも珍しくはありません。
ページ数が多くなると、本に厚みが出ます。

背表紙の厚みのことを束(つか)と呼びますが、分厚い束は持ち運びが不便で、何より読書が手にとって読むのが大変です。

書店で並んでいる小説の文庫本などをイメージすると、めくりやすく、手の中に収まるくらいの大きさのものがほとんどです。
利便性を十分に考えた仕様、構成であることがわかります。

多ページの冊子印刷は、紙の厚さを「とにかく薄く」しましょう。

紙の厚さは「K、Kg」でわかります。
例えば、上質紙なら

上質紙70kg 約0.10mm

上質紙90kg 約0.13mm

上質紙110kg 約0.14mm

上質紙135kg 約0.17mm

のように、同じ用紙でも「K、Kg」の数字が小さいほど紙は薄いのです。

 

背幅が何mmか自動計算できる無料ツール

本の厚み、背表紙の幅は背幅計算ツールで自動で計算して何mmか確認できます。
用紙、ページ数、本のサイズを選ぶだけのかんたんツールです。

 

無線綴じ 背幅計算ツール

 

もし、300ページの本を以下のような仕様で印刷製本するとしたら、

  • A5

  • 表紙用紙 コート135K
  • 本文用紙 上質紙70K
  • 300ページ

束(背表紙の厚さ)は約15.3mmです。
約1.5センチの厚みが必要になります。

背表紙にタイトルや著者名を入れるなら、この厚さの原稿データを作成して、「背表紙とわかるファイル名」を付けて入稿しましょう。

 

ページ数が少ない卒業アルバム、写真集を印刷するとき

小説と比べて、ページ数が少ない卒業アルバムや写真集は、厚い用紙を選びます。

 

何度も見返す卒業アルバムや写真集は、紙を厚くすることで堅牢性も高まります
ページが破れたり折れたりするのを防ぐためにも、なるべく厚みのある用紙を選びましょう。

 

卒業アルバムや写真集におすすめの用紙は、コート紙かマットコート紙です。
発色がよく、写真ものの印刷に適しています。
本文の紙の厚さは135K程度が最適です。

 

表紙はアートポスト180Kなど、厚口の紙を選びます。
しっかりと厚みのある紙を選べば、重厚感のある一冊に仕上がるでしょう。

 

70ページ程度の操作マニュアルを実用的で耐久性のある用紙で印刷する

操作マニュアルは、設備や機械本体のそばに置いておけるような、かさばらず、邪魔にならない仕様にするのがおすすめです。
そのためには、軽く、開きやすい中綴じ製本で、本文用紙には上質70K程度の薄い用紙を選択してください。
薄い冊子に仕上がりり、省スペースで保管することができます。

 

操作マニュアルは、長期保存ができる必要もあります。
また、繰り返し使い、見たいときに見返せるよう、堅牢な印刷物にしておくことも重要です。

ある程度堅牢にするためには、表紙の紙選びに注意しましょう。
表紙には特厚口の上質紙などがおすすめです。

表紙にPP加工(オプション加工で選べます)を施しておけば、防水・防汚効果も期待でき、長期保存が可能になるでしょう。

 

ただし、本文のページ数が極端に少ない場合は、本文用紙を90K程度にしてください。
少し厚めの紙を選ぶことで、表紙の紙厚と本文のバランスがよくなります

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