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本・冊子のデータ作成は「台割り表」で効率アップ!作り方の手順を解説します

「台割表」という言葉を、初めて聞いた方も多いかもしれません。

 

印刷物が手元に届いてから「しまった!」と、後悔するのはなかなかつらいものです。
このうっかりな痛恨のミスを、事前に台割表を作成しておけば、発注やデータ作成で間違うリスクを大幅に軽減できます。

台割表は、冊子や書籍などを作る方なら必ず知っておきたい、とても便利な表のことです。
ぜひ、活用してみてください。

 

台割表とは?

台割表(だいわりひょう)は、「1ページ目は裏表紙」「2ページ目は目次」といったように、1冊の構成を1ページごとに書き込んだ表のことです。

 

書き込む内容は、「特集」「広告」「質問コーナー」などの誌面の内容や、「カラー・コート紙」などの使用する用紙、印刷方法、カラーかモノクロか、などをページごとに書き込んでいきます。

 

また、「36ページは特集ページ」といったように、何ページかに渡って同じページが続く場合は、省略してまとめて書いてもOKです。
ひと目見てわかるように記入してあれば問題ないので、あまり難しく考えることはありません。

 

パソコンを使って作らずとも、手書きの台割表でも十分に役立ちます。
冊子全体の構成、配置がわかればOKです。

 

台割表を作るメリットってなに?

「まだ構成が決まっていない」

「編集内容が決まったら、最後に台割表を作る」

という方もいるでしょう。

 

しかし、最初に台割表を作ることで、必要なコンテンツが見えてきたり、カラー/モノクロのどちらを選ぶか決まったり、作業がスムーズに捗ることもあります。

他にも、

■ 先に台割表を作っておくと、せっかく書いた記事・原稿がページ数の関係でボツになる……ということも防げます。

 

■ 何人かで原稿や作品を持ち寄り冊子を編集していく場合は、担当ページ数、掲載順序、表紙や挿絵の作業を割り振ることも容易です。

 

■ 台割表にはノンブル(ページ番号)も記載するため、ノンブルのズレなどにも気づきやすくなります。
これは意外に見落としがちなので、台割表が役立ちます。

 

■ 印刷会社に注文するときに「カラーのページ数は何ページ?」「扉は何ページ目にに入れるんだったっけ?」「本文は全部で何ページ?」など戸惑うことなく、台割表を確認すればスムーズに注文、入稿ができます。

カン違いで、注文後、入稿後に印刷会社からの連絡に対応したり、再入稿などにならずに済みます。

 

など、データを作成の効率アップ&トラブル対策に最適のツールです。

台割表は冊子全体を俯瞰できる台割表は、ぜひ、冊子作りの序盤から作成していきましょう。

 

台割表の作り方

台割表は、大きく分けて2パターンあります。

見開きページをつなげて作る台割表と、表形式で一覧表にする台割表です。

 

見開きタイプの台割表の作り方

見開きタイプの台割表横長の長方形を並べて描いたら、ちょうど真ん中で割るように、縦線を引きます。
すると、本を見開いたときのようなイラストになります。

 

長方形の中には、「表1」「表2P1」「P 2P 3」「P 4P 5」……と、見開き2ページずつ構成を書き込んでいきましょう。
1(表紙)と表4(裏表紙)だけは、単ページで記載します。

色数の4cはフルカラー、1cはモノクロです。

 

この台割表では、見開きの誌面をイメージして作成できるのが利点です。イラストなども描き込めます。
しかし、ページが大量にある場合はわかりにくくなるので、次の表タイプの台割表が向いています。

 

表タイプの台割表の作り方

表タイプの台割表

まず、表1、表2P1P2P3P4P5P6……と、ページ番号を縦1列に記入していきます。

 

次に、ページ数が記載された右側の列に、構成内容、色数などを書き込んでいきましょう。
こちらは表形式なので、書籍などページが大量にあるものでも見やすい台割表が作成できます。

 

間違いや失念を防げる便利な台割表

1c(モノクロ)、または4c(フルカラー)、扉や折加工の有無など、冊子全体の構成を俯瞰できる台割表があると、入稿データの間違いにも気づけます。
台割表に書き込めば、用紙を変える場合も、伝え漏れることはありません。

 

ページ構成はデータ作成の途中で変更になったり、用紙が変わったり、ページ数が増減することが度々起こります。
変更・修正のたびに台割表をこまめに書き換えることで、進行具合を把握しながら作業を進められます。

 

作業の効率アップと、トラブル対策に、ぜひ台割表を活用してみてください。

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