8ページ冊子印刷におすすめの綴じ方やサイズ、入稿の注意点
8ページほどの冊子を作るとき、綴じ方やサイズ、用紙をどう決めればいいか迷っていませんか。
会社案内やパンフレット、イベントのプログラム、同人誌など、8ページの冊子はさまざまな場面で活用されています。
この記事では、8ページ冊子におすすめの製本方法と仕様の決め方、入稿時の注意点をわかりやすく説明します。
ブックホンの冊子印刷
定型から変形サイズまで無線綴じ、中綴じ、平綴じを印刷製本します
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8ページ冊子のおすすめの綴じ方
中綴じ | 無線綴じ |
8ページの中綴じ冊子
8ページの冊子はネット印刷でも問題なく作成でき、多くの場合は中綴じで製本されます。
中綴じは、重ねた紙の中央を針金で留めて二つ折りにした製本方法で、会社案内やパンフレット、イベント冊子など幅広い用途で使われています。中綴じのページ数は4の倍数になるため、8ページはぴったり収まります。
8ページの無線綴じ冊子
無線綴じでも8ページを製本することは可能です。ブックホンでは、本文6~800ページの無線綴じ冊子印刷に対応しています。
ただし、無線綴じの場合、8ページ程度では背幅がごく薄くなります。
背表紙にタイトルなどの文字を入れるには、3mm以上の背幅が目安です。背文字を入れたい場合は、ページ数や用紙の厚さもあわせて検討しましょう。
8ページ冊子は中綴じ、無線綴じのどちらがいい?
中綴じと無線綴じでは冊子の雰囲気がかなり変わるため、用途や求める印象、予算を考えて選びましょう。
- 中綴じ冊子
カジュアルな印象。1回限り、または数回使う場面を想定した冊子向き。大量に印刷する場合もコストを抑えやすい - 無線綴じ冊子
かっちりした印象。耐久性があるため、長期保存に向いている
「8ページ」は表紙を含める?含めない?
冊子の仕様を決める前に、ページ数の数え方を確認しておきましょう。
ブックホンでは、冊子のページ数は表紙(表1〜表4)を除いた本文のページ数で数えます。
| 作りたい冊子 | 本文のページ数 | 表紙(表1〜表4) | 冊子全体 |
|---|---|---|---|
| 表紙を含めて8ページ | 4ページ | 4ページ | 8ページ |
| 本文が8ページ | 8ページ | 4ページ | 12ページ |
お見積もり&ご注文では、本文のページ数を入力します。
「全部で8ページ」のつもりで本文8ページを選ぶと、表紙の分だけページが増えますので注意しましょう。

↑表紙を含めて8ページ(冊子全体で8ページ)

↑本文が8ページ(冊子全体で12ページ)
8ページ冊子を印刷する3つのポイント
8ページの冊子を印刷するときに決めておくことと、注意したい「サイズ」「用紙」「塗り足し・余白」の3点をお伝えします。
サイズを決める
8ページの冊子ではA4、A5、B5が人気です。配りやすさや持ち運びやすさを基準に、用途に合ったサイズを選びましょう。
- A4サイズ
開くとA3サイズになるため、見開きで迫力のある写真を見せたいときや、大きな表を載せたいときにおすすめ - A5サイズ、B5サイズ
持ち運びやすく、配布向きのサイズ
用紙を選ぶ
カラー印刷かモノクロ印刷かで、適した用紙が変わります。
- 上質紙
モノクロ印刷に適した白い用紙
カラー印刷も可能だが、やや色味がしずむ
汎用性が高く安価、書き込みにも向いている - コート紙
カラー印刷向き
白く光沢のある紙
華やかな印象 - マットコート紙
カラー印刷向き
光沢を抑えた紙
落ち着いた印象
それぞれの紙で、複数の厚さから選べます。
厚くなるほど料金は上がりますが、薄すぎる紙を選ぶと安っぽい印象になるため注意が必要です。
ページ数が少ない8ページの冊子は、本文にやや厚めの紙を選ぶと、手に取ったときにしっかりした印象になります。
詳しくは【冊子印刷】本文用紙の種類の選び方、厚さは何mmにするべき?をご確認ください。
塗り足しや余白に注意する
デザインやレイアウトを考えるときは、仕上がり線ぎりぎりに文字を配置しないよう気をつけましょう。
断裁のわずかなずれで文字が欠けるのを防げます。余白を多めに取ると、上品な印象にもなります。
背景色や写真を紙の端まで広げる裁ち落としのデザインでは、3mmの塗り足しを付けて入稿します。
8ページ冊子のデザインはCanvaでも作成できる
Canvaを使えば、8ページの冊子も簡単にデザインできます。
テンプレートを活用すれば、デザインに慣れていなくても、おしゃれな冊子に仕上げられます。
作成したデータは「PDF(印刷)」形式で、カラープロファイルをCMYKにして保存し、入稿しましょう。本文は1ページずつのデータで入稿します。

断ち切りのデザインの場合は「トリムマークと塗り足し」にチェックを入れてダウンロードします。

8ページ冊子の印刷製本は、ネット印刷がおすすめ!
8ページの冊子なら、家庭や会社のプリンターで印刷し、手作業で製本することもできます。けれど、きれいな仕上がりや発色を求めるなら、ネット印刷への注文がおすすめです。
ネット印刷なら、さまざまな用紙から紙を選べるうえ、特殊な加工にも対応できます。
部数が多いほど1冊あたりの料金が下がるので、配布用にまとまった部数を作る場合はとくにお得です。
まずはお見積もり&ご注文から料金をご確認ください。
作例紹介では、ブックホンで印刷製本されたお客様の事例を多数ご紹介しております。
用紙、ページ数、製本方法などさまざまな仕様で作られた冊子、書籍をぜひ参考にしてみてください。
「予算におさまるよう仕様を決めたい」
「用途にあった紙や、印刷方法を教えてほしい」
冊子印刷のご質問やお悩みを、何でもお気軽にご相談ください。
もっときれいに、もっとリーズナブルに。冊子印刷のプロがご提案、アドバイスいたします。
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